知ってますか?火災保険は住宅災害総合保険!
火災保険に加入しているあなた、火災保険は家が焼けた火災だけでなく幅広い災害に補償対応しているとご存知でしたか?
えっ、ウソー!
ホントです。
これを知らないと損するかも知れません。
そもそも火災保険という名称が勘違いの元ですね。
実は、火災保険は火災だけでなく、破裂・爆発、落雷、風災、雹(ひょう)災、雪災、水災、水漏れ、盗難、衝突、破損・汚染など、様々な災害を幅広く補償対象にしているんです。
だから火災保険と言うよりか、住宅災害総合保険とでも名づけるのが正しいと思いますよ。
しかし、台風で屋根が飛んだり瓦が割れた住宅があっても、保険会社の方から「保険金が下りますので、今すぐご連絡ください!」というような連絡が来ることは先ずありません。
しかも、自分で保険請求したとしても、契約の中身を十分に理解していなかったり、建築の知識がないために請求ミスが起こりがちです。その多くは損しています。
【保険請求の窓口】は、そんな方々のために仕事をしています。
火災以外の災害も補償を受けられるのに、その内容を詳しく知らないために請求できていないあなたの力になります。
そのために、保険請求漏れがないかをプロがしっかりとチェックする体制を全国に配備しています!
【保険請求の窓口】は完全成果報酬ですから、請求しても補償が出ない限り、あなたが費用を負担することはいっさいありません。安心ですね。
【保険請求の窓口】が選ばれる6つの理由
知識と経験に裏付けられた「プロの調査」で高額給付を実現します!
保険の補償内容や住宅の仕組みを熟知していない限り、施主自身が点検しても適切な補償を受けることはかなり困難です。
保険会社の鑑定人の場合、調査中に施主が気づいていない補償対象の損傷を見つけたとしても、わざわざ説明はしてくれません。
【保険請求の窓口】は、建築の知識はもとより、保険証書の見方や保険会社の内情までを知り尽くしたプロの集団です。
その調査実績は、平均給付額1,900,000円!(2019年)
ちなみに、一般的な平均給付額は500,000円です。
(自然災害による保険給付件数135.171件に対し給付総額667億円 ⇒
493,449円/件 2018年、損害保険料率算出機構調べ)
施主は、【保険請求の窓口】の調査員が作成した調査報告書と、建築会社が作成した見積書を添えて、ご契約の保険会社に保険金の申請をするだけです。
自分で屋根に上るなどの危険な作業や、建築会社を探して見積もり依頼する手間も必要ありません。
調査員による調査・見積書の作成の費用は一切かかりません。もし万が一保険金を受け取ることができなかった場合、報酬は0円!
保険金が下りてから【保険請求の窓口】に報酬を支払います。保険金を受け取るまで一切費用がかかりません。
全国30ヶ所以上(現在も続々と増えています)の拠点から、どこへでも調査員が駆けつけますが、もちろんどんな地域でも交通費の請求はありません。
報酬は、定率の50%!
給付額によって変動することはありません!
保険会社から下りた保険金の50%を報酬として【保険請求の窓口】に支払います。給付額によって報酬率が変わることはないので安心です。
50%は一見高そうに感じるかも知れません。
【保険請求の窓口】の調査員が保険内容をしっかり把握した上で、保険会社や建築会社よりも補償対象の被害箇所がはるかに多い、確かな調査報告書を作成します。その分、建築会社からの見積金額も大きくなります。
前述の平均給付額50万円に対し、【保険請求の窓口】の調査による平均給付額190万円という金額を考えれば、50%の報酬が決して大きいものではありませんね。
自然災害でお困りの方をご紹介すると、保険給付額の5%が紹介料として支払われます。
自身が身をもって体験した火災保険の真実を、自然災害で被害を受けられた方や住宅の瑕疵でお困りの方に教えてあげてください。
法令や道徳を特に大切にしています。
【保険請求の窓口】は、そのビジネス全般において法律事務所(グローウィル国際法律事務所)の監修を受けており、コンプライアンス遵守を徹底しています。
危うく損するところだった本当の話
(【保険請求の窓口】サイトより)
屋根瓦が数枚割れ、アンテナや網戸など数か所が損傷したので、契約した保険会社の代理店に連絡したところ「おそらくその程度では保険は下りないから」とアドバイス?
諦めきれず保険会社に直接電話連絡してみると・・・保険会社の鑑定人がやって来て調査し約30万円の査定。納得いかないので【保険請求の窓口】に相談したところ、なんと350万円の見積もり。
プロの調査員が現地調査したところ屋根・網戸・アンテナ以外にも、なんとカーポート・物置・門塀・玄関扉・雨戸シャッター等、自分では気付かなかったところに多数被害が見つかりました。
保険証書を確認すると破損・汚損にも特約があったため、屋内の床や畳の傷、照明カバーの割れ、キッチン周りの傷なども撮影。
申請の根拠となる被災箇所の詳細写真と10ページにわたる詳細見積書を作成、保険会社に提出・請求したのです。
結局請求をしてから1週間後に「280万でお願いできますか?」と保険会社から連絡があり補償が決まりました。【保険請求の窓口】
プロでないと難しい診断 知らずに損するかも
上記の事例でわかるように、保険会社と対等に交渉するには少なくとも以下の知識が必須です。
1.建築の知識
2.保険証券を読み取る知識
3.保険会社の実態に関する知識
そもそも、一般の保険契約者が何の知識も持たないまま保険会社と直接やりとりすること自体、公平なシステムとは言えませんね。
火災保険以外の保険では、例えば、自動車保険(車両保険)でクルマを修理する際には、ディーラーなどのクルマの専門家が見積書を作成します。また、医療保険の場合、医師という専門家がしっかりと診断書を用意してくれます。
火災保険にはこんな仕組みはないのです。素人が保険会社と対等に渡り合うのは難しいでしょう。
【保険請求の窓口】はこんな不合理を解消します。全国に代理店網を展開し、経年劣化と自然災害の見分けができる自然災害調査診断士を含め、認定調査員120名が月に100件近い保険給付実績を出しています。
【保険請求の窓口】取り扱い事例
【保険請求の窓口】に調査を依頼できる2つの条件
ここまで読んでいただくと【保険請求の窓口】に調査を依頼するメリットは十分理解できたのではないでしょうか。
【保険請求の窓口】に調査を依頼できるのは以下の二つの条件をクリアできた方です。
火災保険の請求期限は3年です。該当するお家は【保険請求の窓口】を是非利用することをお勧めします。
火災保険のQ&A
Q:補償金は家屋の補修にしか充てられないのでしょうか?
A:火災保険の補償金の使い道に制約はありません。家計費に利用しようが趣味のために使おうがまったく自由です。
Q:火災保険を利用すると自動車保険のように次回査定の等変わることはありませんか?
A:火災保険には自動車保険のように等級はありません。利用しても従来と同じ条件で補償が続きます。
Q:補償金に税金はかかりますか?
A:個人が補償金を受け取っても税金はかかりません。確定申告は不用です。
「保険金が使えるから」という住宅修理の勧誘にご注意ください!
保険金が使えるから費用はかかりません、といって営業にくる住宅修理サービスにご注意ください。
「自己負担ゼロ」と強調して勧誘しますが、修理後に保険会社から「補償対象外」と言われ全額自己負担となりかねません。また、保険申請も代行するからと強引に契約を迫り、場合によっては高額のキャンセル料を請求されることもあります。【保険請求の窓口】